【神戸】長田神社に行ってきた！アクセスやご利益・お守りなど必見

今回は神戸にある、長田神社を紹介します！

 

 

神戸に住んでいる方は、知っている人も多い神社かと思いますが、どんなご利益があるか・またどんな神社なのか知っていますか？

 

 

 

 

室町時代から続く「古式追儺式(県指定無形文化遺産)」、楠宮稲荷社裏の大楠の御神木・祈年祭という祭りなどでも有名です。

 

 

また神戸七福神の一人、恵比寿様が祀られていて、

などのご利益があります。

 

 

初詣には例年、多くの方が参拝される神社で、以前からずっと気になっていたので、年明けに行ってみました！←金運守と御朱印が欲しいのもあった

 

 

長田神社について、

など、気になる情報について、詳しくまとめています。

 

 

神戸の神社が気になる方や、まだ初詣に行かれていない方、人込みの少ない神社に行きたい方は、ぜひ参考にしてみて下さいね♪

【神戸】長田神社の場所

長田神社は、神戸市営地下鉄「長田駅」より徒歩6分の、長田神社前商店街にあります。

 

 

「長田神社前」と書かれた、大きな鳥居をくぐって直進します！

 

 

休日の15時前ですが、人通りもそこまでおらず。

 

 

通りの両側に、パン屋さんやお土産屋さんなど、どこが昔懐かしさが感じられるお店が、建ち並びます。

 

 

5分ほど歩くと、「←長田神社」と書かれた看板がありました！

 

 

看板の指示に従って、左側の通りを進みます。

奥には鳥居が見えています。

 

 

もっと坂を上るのかと思っていたのですが、思ったより近い！

いざ長田神社へ！

朱色の大きな鳥居が、入り口にあります。

 

 

鳥居をくぐって、境内へと入ります！

 

 

入って左側に、手水舎がありました。

 

 

と書かれていました。

 

 

手前が神門で、この門をくぐると、長田神社の本殿が見えます。

 

 

神門の入り口両側に、アルコール消毒液の機械が置かれていました。

 

 

こちらが本殿！

思いの外コンパクトですが、エメラルドグリーンの屋根が、とても美しいです～。

 

 

両側には、狛犬が鎮座しています。

 

 

お賽銭箱が中央にあって、可愛らしい鯛さんも、等間隔に並びます。

 

 

狛犬！

 

 

写真で改めてじっくり見ると、中々勇ましい。。

 

 

参拝を終えて、少し引き返します。

お守りを購入！御朱印のある場所も紹介

先ほど、アルコール消毒のあった門を出た、すぐ左側には祈祷の待合所がありました。

 

 

祈祷は9：00～16：00までで、随時受付中です。

 

 

など。

 

 

反対側は、授与所・ご祈祷 ご祈願の受付です。

 

 

など、様々なお守りが、30種類ほどありました。

 

 

今回私は、気になっていた金運守 500円(税込)を購入！

 

 

受付にいる巫女さんから、すぐに頂けました。

 

 

長田神社を背景に、こちらが金運守。

 

 

手に入れることができて、大満足です～！

 

 

長田神社はとてもコンパクトな神社で、駅から歩いてすぐのところにあるので、ふらっと気軽に参拝したい方におすすめ。

※滞在時間は15分ほど

 

 

参拝者は20人もおらず、全くゴミゴミしていませんでした。

 

 

境内はとても静かなので、最初から最後まで、心穏やかに参拝できました！

 

 

また三が日は出ていたかも知れませんが、屋店の出店はありませんでした。

 

 

御朱印ももらえればと考えていましたが、受付が見当たらず、、

 

 

 

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調べてみると、御朱印は境内の社務所で頂けるよう。

 

 

以上の2種類があり、初穂料は各300円(税込)。

※2つまとめていただく場合は、500円(税込)

 

 

御朱印の受付時間は、9：00～16：00なので、時間帯には注意しましょう。

長田神社のアクセス＆詳細情報

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